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日本シニア卓球協会の主旨
健康の組織と 音楽の組織と 卓球の組織 の3つがコラボし協会となったものです。基本的に認知症予防の為の組織であり音楽や卓球はその手段として イベントを開催しています。
卓球における認知症対策
① 汗をおかいて水分を飲むことが大切と考えております
② 練習後、お茶会をしてコミュニケーションをはかる
(カラオケなどの楽しい会にすることが 大切と考えております)
③ ゲ-ム性が高く 頭を使う
(頭を使いながら汗を流すことが 大切と考えております)
④ 白球に集中することにより視神経を刺激して
脳を活性化することが 大切と考えております
⑤ 卓球を認知症予防対策として
統合医療の一つの選択にします
⑥ 感謝の気持ちを込めて 笑顔と仲間を
作る為の卓球協会を目指します
コンサ-トや 卓球リ-グは 認知症予防の為のイベントとして開催し、またマジックや認知症カフェ 栄養に関する講習会等を開催することにより 認知症予防の創意工夫、挑戦してゆきます。
卓球競技は シニアの人々が汗をかき、水を飲み、コミュニケ-ションをとり、頭を使うゲーム性もあり 認知症予防としてとても良いスポ-ツであると考えております。
そして良い音楽療法は 認知症予防にもなると考えております。
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